文化政策研究 第18号 Cultural Policy Research vol.18

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日本文化政策学会【編】
B5判並製/114頁
定価 本体2800円+税
ISBN 978-4-902078-87-9
2025年5月30日刊行

※こちらの価格には消費税が含まれています。

※この商品は送料無料です。

芸術・文化の在り方、地方自治・公共政策、文化経済、まちづくり、芸術経営、etc.
『文化政策研究』は、日本文化政策学会の機関誌です。
法学、政治学、経済学等の「社会科学」、歴史学、芸術学をはじめとする「人文科学」分野の研究者、さらには自治体や文化芸術の現場で働く実務家等を対象に。
地域のアイデンティティの形成や、都市や産業の発展、人々のこころの豊かさの糧となる、現代社会において必要不可欠な芸術・文化を対象とする政策を考えるために、最新研究を収録しています。

日本文化政策学会 Web Site https://www.jacpr.jp/

CONTENTS

[論 文]
「社会事業」としての「文化政策」
 ―植民地期朝鮮の施策における公会堂の位置づけ―…………… 井原麗奈

博物館における「資源化」と倫理的課題
 ―19世紀の戦利品に関する日英の収集と展示から―…………… 高久 彩

自治体文化行政における職員の専門性に関する研究……………… 松本隼樹


[研究ノート]
公立劇場・音楽堂の事業評価の実態と在り方
 ―評価デザインと職員意識の観点から―……………………… 立石訓人


[事例報告]
地域教育における学校・地域の協働と連携
 ―宮崎県椎葉村尾向地区の実践― …………………………… 水野璃名人

公⽴⽂化施設による文化芸術事業と⽣涯学習事業の性質の違い
 ―⻑久⼿市の組織再編を事例とした検討― ……… 山本宗由,生田 創

学会紹介/投稿規定/編集後記

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